| ■平成18年度〜 現在 代表幹事 宮村 耕資(みやむら こうじ)より挨拶 |
| ■平成15年度〜平成17年度 代表幹事 漁師 明(りょうし あきら)より挨拶 |
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宮村耕資![]() はじめに、龍馬さんへの関心と一定の担いを意識し始め今日に至るまで、特筆すべき3つの出来事を懐想しつつ自己紹介といたします。 まずは、小生が旅館組合の青年部長を努めていた昭和60年。 高知商工会議所青年部において「坂本龍馬生誕百五十年記念実行委員会」が発足され、「龍馬記念館を造るために十億円を集める」との目的にて各組合の昭和の青年部長に号令がかかった時でした。 ちなみにその時に羽織袴に長髪の一風変わったオンちゃん(橋本邦健 全国龍馬社中 〜 謝)に初めて出会い、その時の実現に向けた熱意・行動力は半端なものではなく強く印象として残っておりますし、その持続力は今日に至りご承知の通り半端なものではございません。 続いては、平成3年11月15日に念願の記念館がオープンし数年経た平成7年。 当時は高知商工会議所青年部の役員として、そして設立に関わった単組の長として、「箱物を造ってそれだけでえいのかよ!」「魂をいれないかんやろー!」と批判に近いご指摘を受けた時でした。 ご指摘を真摯に受けとめ、早速関係者が再び集まり気持ちを高め協議いたしました。 記念館をサポートする、全国の龍馬ファンに対し情報の受発信する、龍馬ファン相互の交流を深める場を提供する、次代を担う子供達に龍馬精神を伝承する等、これら四点を主に担う組織を立ち上げることが決議され、そして準備をかさね平成8年6月8日に設立されたのが、現在の「坂本龍馬倶楽部」です。 最後は、平成14年の本会総会において、東京在住の会員の方からの要望事項を本会事業として決議し取り組んだことです。 そう、ご存じ「高知龍馬空港」です。 世界には人名空港があるのに日本にはない! 日本で人名空港を誕生させるには「龍馬空港しかない!」。 高知に在住する者が動かざるして実現はない! という気合いを入れられる論旨での事業提案でした。 事業を推進してゆくうえで、何でも「龍馬」の冠をつけたがる龍馬馬鹿として事業を揶揄されない為にも、一番重要で神経を使ったのが組織構成でした。 幸いにも、高知県・空港が所在する南国市・航空会社そして高知商工会議所・土佐経済同友会をはじめとする県下の各経済団体、更には商店街や観光関係団体の理解と協力をいただきながら、さまざまな課題を乗り越え平成15年11月15日 愛称「高知龍馬空港」の誕生へと至った次第です。 署名活動に際して、全国各地の皆様に抵抗なく喜んでご協力いただけたのも、龍馬さんの偉業に対する敬愛の念と全国の会員各位の情熱の賜物と拝しております。 ちなみに当初より到着ロビーでは弊社の龍馬像が皆様をお迎えいたしておりましたが、本年3月15日には世界的に有名な造形会社トレッドウェイ インダストリーズ ジャパン社製による立派な「龍馬さん」が、装い新たにご来高者を歓迎いたしております。 前置きが長くなりましたが、このたび代表幹事という大役を仰せ付かりましたが、そうそう大層なことは能力的に不可能です。 仕事柄、全国各地からさまざまな目的で高知へ訪れるお客様に、寛ろぎと高知らしさを楽しみ喜んでいただくことを生業といたしております。 このような生活環境のもと、龍馬ファンならずとも、弊館にて一夜をお過ごしていただくことで、龍馬さんへの気付きや関心が高まり、ひいては当倶楽部へ入会いただければこの上ない幸いと常日頃より願っております。 特に、組織として充実した事業並びに会員サービスを行う為には、現実的かつ生臭い話となりますが、どうしても資金が必要となりますし、その財源は会員拡大による会費収入に委ねずには得られません。 更に、相乗効果として会員ネットワークの拡大と緊密化による会員交流の活性化へ、大きな推進力ともなります。 一方では、組織を運営してゆくなかで県内会員の交流は重要ですし、一方県外から訪れた会員の皆さんや会員外の龍馬ファンの「龍馬のふるさとでのお世話役」でありたいとも願っております。 余談ですが本年1月、日本商工会議所青年部に出向している関係で、経済産業省の若手官僚と親しくなった、龍馬さんに全く無関心な後輩からSOSがありました。 内容は、この若手官僚が大の龍馬さんのファンで、本年同歳の32才となることを契機として、高知に訪れ龍馬さんのふるさと探索をしたいので案内してほしいと頼まれたことへの相談でした。 和霊神社等、各所をご案内した次第ですが、世界各地まで広がっている龍馬会などの話をするとすごく興味を高められ、おそらくは「霞ヶ関」にもいよいよ龍馬会が誕生するのもそう遠くはないと確信いたすと共に、今後もさらに交流が深まることを楽しみにいたしておりますし、さすが「出会いの達人」の所以かなと、かさねて龍馬さんに感謝いたした次第です。 さまざまな機会を通じ、1人でも多くの会員の皆様とコミュニケーションを深め楽しみながら、力及びませんが重責を少しでも果たしてまいりたく考えておりますので、どうかご支援ご協力の程をお頼み申し上げ、意を尽くせませんがご挨拶とさせていただきます。 |
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漁師 明 |
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